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2006年11月12日 - 2006年11月18日

2006/11/15

オーストリアが

オーストリーに名称変更されてました。

Österreich 日本語表音表記 の変更について
Österreich日本語表音表記の変更について (PDF)

たしかにオーストラリアと紛らわしかったですからね。

んでと、おいらはこれからオーストラリアにいってきます。やっと夏休みだよー。

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2006/11/14

(上)天丼@鳥茶屋本店(神楽坂)

天丼を食べようと思うなんて、ほんと、何年ぶりのことでしょう。あったかいご飯のうえに、さっくり衣に包まれた自然な旨みの野菜や魚介が載り、ほんのり甘いタレがほどよくまぶった天丼。もう何年も目にしていません。通りに面したメニュー表に「(上)天丼」の文字を見かけた瞬間、今日はこれを食べようと思ってしまいました。

というわけで、神楽坂の鳥茶屋本店へ。1階のカウンター/テーブル席がすでに満席だったため、別亭に引き続き、靴を脱いで2階の座敷へ上がるハメに。さらに別亭に引き続き、仲居さんにしまっていただくのが恥ずかしいボロ靴を履いていたことに気づき。鳥茶屋さんとの相性は、微妙に悪いのか。

運ばれてきたお盆の上には、漬物、味噌汁、デザートのコーヒーゼリー、そして主役の天丼。載っているてんぷらは、海老が2尾、茄子、南瓜、しし唐、玉ねぎ、サツマイモがひとつずつ。これで950円。お値段的には納得の品揃え。しかし、しかしですね...

衣がサクサクじゃなぁ~い(ToT)

クリスピーな衣をまとったてんぷらをさっとタレにくぐらした程度の状態で提供されるタイプの天丼を期待していたのですが、ここの天丼は、てんぷらをしっかりとタレにつけて、衣がしっとりなるまでタレを吸い込んだ状態で提供されるタイプのものだったのです。

残念です。いや、味はね、悪くないんですよ。自分にとってはタレがちょっと甘すぎな部分はありますが(日本食は調理に砂糖を使うことが多いので自分は苦手)、海老はぷりぷりだし、茄子もちゃんと味がするし。でも、衣ベッチョリてんぷらなんです。お店のせいじゃありません。たんに自分のリサーチ不足です。

あぁ、衣サクサクなてんぷらが食べたかったよぉ~。

同じ値段の(上)とり重にしておけばよかった。

鳥茶屋本店


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2006/11/13

気になっている新譜

Barbara Cavaleri / Ad un passo dal sogno
Cesare Cremonini / 1+8+24 - con London Telefilmonic Orchestra - Theatre Tour (11/24)
Claudio Baglioni / Quelli degli altri tutti qui
Cristina Zavalloni / Idea
Enrico Ruggeri / Tutto Ruggeri - Rien ne va plus...
Fiorella Mannoia / Onda tropicale
Le Vibrazioni / Officine meccaniche
Luvi De Andrè / Io non sono innocente
Petra Magoni e Ferruccio Spinetti / Quam Dilecta (11/24)
Renato Zero / Renatissimo! (11/17)
Sergio Cammariere / Non mi lasciare qui (11/24)
Vinicio Capossela / Nel niente sotto il sole - Grand Tour 2006 (11/24)
Corrado Rustici / Deconstruction of a postmodern musician

さぁ、このうちどれを実際に買うでしょう?

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松花堂弁当@わしょくや(神楽坂)

松花堂弁当って、なんだかお得だし楽しい気分がして好き。というわけで、今日は「わしょくや」の松花堂弁当、950円。冷や奴、マグロとイカの刺身、秋刀魚の塩焼き、鶏肉と里芋・茄子の煮付け、豚の角煮、豚肉のしょうが焼き・キャベツつき、がそれぞれ少しずつ、それにシジミの味噌汁と炊き込みご飯、漬物、デザート(サツマイモのアイスクリーム)がついてる。味付けの濃いめな肉料理の比重が高く野菜が少ないのがちょっと残念だけど、いろんなものが少しずつ楽しめるのは、やっぱりいいな。

ちなみに、同じ「麹村」グループのお店でも、毘沙門天の向かいあたりにある「だいこんや」神楽坂店では松花堂弁当が1500円する。内容がどれくらい違うのだろう? 高いので、食べにいく気になかなかならない。あと、長いこといっていないけれど、高田馬場の「にんじんや」では800円くらいじゃなかったかなぁ、松花堂弁当。高田馬場とくらべると、やはり神楽坂周辺は単価がちょっとお高めですことね、オホホ。

わしょくや

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ベースとヴォーカルのデュオにドッキリ


11月11日(土)は、関東近郊在住イタリアン・ポップス・ファンの月に1度のお楽しみ、Italo pop festaの日でした。詳しいレポートは主宰のYohioさんのBlogにそのうち掲載されるだろうから、そちらを読んでいただくとして、今回のFestaでの個人的ないちばんの収穫はPetra Magoni e Ferruccio Spinetti(ペトラ・マゴーニ・エ・フェルッチォ・スピネッティ)という女性ヴォーカルとコントラバスのデュオ。いや、ひさしぶりにちょっとビックリしました。

Petraは10年近く前にPupo(プーポ)が発掘したらしく、Pupoのアルバムでデュエットしている音源が残っていたりもするのですが、それを聴くかぎりでは、これといって特徴のない普通の女性シンガー。なのにこのデュオでは、七色の声を使い分け、ときに奇声を発し(?)、非常にアグレッシヴでパンキッシュなヴォーカルを聴かせてくれます。

そして、そのヴォーカルをサポートするのが、たった1本のコントラバス。このコントラバスがまた、えらくかっこいい。ときにコード・ストロークまでするFerruccio Spinettiはかなりの使い手。それもそのはず、彼はPiccola Orchestra Avion Travel(ピッコラ・オルケストラ・アヴィオン・トラヴェル)のコントラバス奏者だったのですね。もともとパンク系でスタートし、のちにジェントルなラテン・ムードとシアトリカルな作風で独特の個性をアピールするようになったAvion Travelのメンバーだといわれると、納得できる気がする作風です。

キュートでコケティッシュでアヴァンギャルドでパンキッシュ。Art Ensemble of Chicago(アート・アンサンブル・オブ・シカゴ)をバックに従えていたときのBrigitte Fontaine(ブリジット・フォンテーヌ)とかをちょっと思い出してしまいました。なんか、アート系の小劇団みたいな匂いがします。ライヴDVDで紹介されたので、そのステージングなどからも小劇場ぽい雰囲気が漂います。

いや、楽しかった。彼らのファースト・アルバムは最近edelから廉価で再発されたようなので、次のイタリアへの発注のときにリストに加えておこう。ひとつ心配なのは、映像なしのスタジオ録音盤でもきちんと尖った演奏を聴かせてくれているか、ですね。

それ以外に紹介された歌手は、Zucchero(ズッケロ)はあいかわらずZuccheroだったし、久々の新譜が出たLuca Carboni(ルーカ・カルボーニ)もあいかわらず力が抜けてていい感じでした。Pino Daniele(ピーノ・ダニエーレ)はライヴからの紹介でしたが、自分としてはスタジオ・ヴァージョンのほうが好き。Franco Battiato(フランコ・バッティアート)はヴィジュアルのキャラが濃いなぁ(←そんな感想かよ!)。Francoに関しては、その長いキャリアと幅広い音楽性と一風変わった感性を感じてもらうには、3曲の紹介では足りないですね、やはり。

また、僭越ながら自分はAntonella Ruggiero(アントネッラ・ルッジェーロ)の新譜『L'abitudine della luce』から2曲と、最近リリースされたIvano Fossati(イヴァーノ・フォッサーティ)の3枚組ベスト盤『Ho sognato una strada』から3曲を紹介させていただきました。個人的には、これらの曲はこの日にFestaで紹介された数々の曲のなかでもベストだと思っております(←自画自賛 ^^;)。

ところで、話は戻ってPetra Magoni e Ferruccio Spinetti。自分は彼らのことを知らなかったのですが、インターネットで検索してみると、意外と彼らについて触れている日本のBlog等がたくさんありました。主にジャズ系の音楽ファンの方のようですけれど。以前から思っているのですが、日本における「いまのイタリアのポピュラー・ミュージック」って、自分たちItalo pop festaメンバーがよく聴いているようなカンタウトーレやポップ系シンガー/グループよりも、いわゆるクラブ・ミュージック系やジャズ系、あるいはロック系のほうが、リスナーも多いし知名度もあるようですね。ただ、そういった音楽のファンは、とくに「イタリア」にはこだわりがないような感じですが。でも、そのほうが自然といえば自然だし、健全といえば健全な感じもする今日この頃です。

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