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2006年8月6日 - 2006年8月12日

2006/08/11

ROCCO DE ROSA / ROTTE DISTRATTE (2002)

Rocco De Rosa(ロッコ・デ・ローサ)は、主にジャズやワールド・ミュージックの分野で活躍しているらしいピアニストらしいです。このアルバムは、彼のピアノを中心に、ヴァイオリンやキーボード・オーケストレーションなどを配した、いわゆるウィンダム・ヒル系のような感じのものでした。

ただ、Il manifestoレーベルからのリリースですから、ただ心地いいセミ・クラシックやヒーリング系というわけではなく、エスニックでエキゾティックな雰囲気も織り込まれています。とくにヴォーカル(何語でしょうか?)やスキャットの入るM1「Rotte Distratte」、M5「Flumina」、M8「Dalgar」などは太古の森から響く祭典の歌やトラッドが入り混じったような神秘の響きがあります。どことなくDeep Forest(ディープ・フォレスト)などに通じるところもあるかもしれませんし、あるいはKate Bush(ケイト・ブッシュ)などを思い起こすかもしれません。また、ハープの響きが美しいM4「Di Ritorno」は、同じIl manifestoからアルバムをリリースしているハープ奏者、Vincenzo Zitello(ヴィンチェンツォ・ジテッロ)の作品を思い出させます(もしかしたら本人が演奏してるかもしれません。未確認)。

他の曲も、ピアノの透明な音色にヴァイオリンやハーモニカ、トランペットなどが響きあい、おだやかで心地のいい音の空間が楽しめます。

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2006/08/10

GIANNI DRUDI / IL GOLIARDICO DRUDI!! (1993)

自分は初めて聴くGianni Drudi(ジァンニ・ドルーディ)ですが、1980年代から音楽活動を始め(デビュー・シングルが1988年、デビュー・アルバムは1992年リリース)、現在も活動中(2006年に『Double Face』という2枚組をリリースしているようです)。これまでにアルバム10枚以上がある、ちょっとしたベテランのようです。このアルバムにスパニッシュ・ヴァージョンが収録されている「Fiky fiky」という曲が有名らしい。

う~ん、どうなんでしょ。あまりイタリアっぽさのない人のように思います。アメリカや南米(ラテン)の雰囲気が強い感じ。M2「Mai dire tv」など、ほとんど古いロカビリー/ロックンロールといった感じで、まるで「ダイアナ」のようです。

M3「Scendi dal fico!」やM7「Tirami su la banana...」、M8「Melodia」などでは、曲や声にどことなくUmberto Tozzi(ウンベルト・トッツィ)風というか、Sergio Caputo(セルジォ・カプート)風な雰囲気があり(かなりアメリカ寄りではありますが)、それなりに聴かせます。M3のメロディはGianna Nannini(ジァンナ・ナンニーニ)を思わせるところもあるかな。

一方、M4「Me tira...」、M5「Come e' bello lavarsi!」は南米・ラテンなリゾート感満載。ゆるいレゲエのリズムや木琴(鉄琴?)の音色、海の音や鳥の声のSEなど、明るい陽のさすのんびりとした海辺に寝そべってフローズン・カクテルでも飲みたい気分になります。

M6「Ma che cazzo dici?」ではラップを聴かせ、M9「L'oroscopata!!!」はカンタウトーレ風な雰囲気もあるフォーク・ロック風な曲なのだけどアレンジは歌謡曲。もうなんだかわかりません。

けっきょく、アルバムとしてどうしたいのか、Gianni Drudiの作風がどういうものなのか、よくわからないのですが、とりあえず全体にゆるく楽しげな雰囲気が漂っている(イタリアぽさはなし)ので、天気のいい日にだらだら聴くのがよさそうです。

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2006/08/09

身長が伸びました

4ミリですけど(^◇^;)。
そして体重は...
















6キロも増えてるぅ~(ToT)。

1日1食にしなくちゃだめかしら...

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2006/08/08

OMAR PEDRINI / PANE, BURRO E MEDICINE (2006)

Omar Pedrini(オマール・ペドリーニ):1967年5月28日、北イタリアのガルダ湖に近いブレシァ(Brescia)の生まれ。1987年からロック・グループTimoria(ティモリア)のリーダー/ギタリストとして活動。1996年からはグループ活動とは別にソロ活動も始め、これはソロとしての3枚目のアルバムになるようです。

Timoria出身といえば、最近すっかり人気者のFrancesco Renga(フランチェスコ・レンガ)もそうですね。彼は1998年にTimoriaを離れ、いまは完全にソロ・シンガーとして活動、その地位を築いた感があります。もともとグループのヴォーカリスト/フロントマンであったFrancescoのソロ作は、力強く粘っこいヴォーカルとイタリアらしいドラマティックなメロディがふんだんに楽しめて、なかなか魅力的です。

で、Omarのこのアルバムはというと、自分にはあまりアピールしない感じです。曲調は基本的にイギリスの少し古いギター・ロックといった印象。ヴォーカリストというよりはギタリストだからでしょうか。ヴォーカルもそれほど個性や力強さがあるわけでなく、メロディも比較的単調で構成もとくに盛り上がらず、なんだか普通です。ところどころで叙情的な雰囲気もあるのですが、それはほとんどアクセントというか、ほんの彩といった感じで、曲の全体に漂ったりすることはほとんどありません。

そんななかでM4「La follia」は、どことなくAlbatros(アルバトロス)などのムード系グループを思わせるメロディやコーラスがあり、Omarのヴォーカルも力強いのだけど切ない感じもあって、好ましく響きます。ただ、アルバムのなかではちょっと異色な曲調かもしれません。

また、M6「Dimenticare palermo」やM7「Ora che ci sei」もR&B系の哀愁がメロディに少し感じられますが、曲そのものは短調な感じです。

アルバム最後を締めるM9「Strana sera」はほんのりブルージーなやさしいフォーク・ロックで、Eric Clapton(エリック・クラプトン)「Tears in Heaven」を思わせます。というか、かなりパクリっぽい雰囲気があるように思います。ギター・ソロも含めて。

う~ん、Timoriaのカリスマ的リーダーといわれている(らしい)Omarのソロ・アルバム、もう少し魅力的なものを期待していたのですが、ちょっと自分の期待とは方向が違ったようです。

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2006/08/07

メガネをかけたまま

お風呂に入り、そのまま顔を洗ってしまいました。
フレームが思いっきり曲がりました。






ばかぁ~(ToT)

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祝!初優勝

おめでとう!ジェンソン&ホンダ。
ところでフィジコには何があったんだ?
せっかくコース上でミハエルを抜いたのに、
CM明けにはリタイアになってた...

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