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2006/11/27

ジャカランダの咲く街へ~アデレード(1)

2006/11/15(水) 成田(曇り/雨)→シドニーへ

会社を30分ほど早退して成田空港へ向かう。11月もなかばだが、今日からやっと夏休み。もう冬じゃんという声もあるが、これから向かう先はいまから夏が始まるオーストラリアのアデレード。だからちゃんと夏休みなんだな、これが。

アデレードへは直行便がない。シドニーかメルボルンあたりで乗り換えるしかないのだけど、今回はシドニー乗り換え。それはかまわないのだが、残念だったのは成田からアデレードまでのすべてをカンタスで揃えられなかったこと。

一度はオール・カンタスでチケットが取れたのだが、その後カンタス側で運行スケジュールの変更が行なわれ、トランジットに7時間などというありえないスケジュールにされてしまったのだ。仕事の都合で21時以降の飛行機でないと乗れないのだが、それだとその乗り継ぎしかない。20時頃発が使えればもっといい乗り継ぎのカンタス便があったのだけど、こればかりはどうしようもない。まったくもってむかつくカンタス。どうしたものかと頭を抱えたが、いつも使っている代理店のマロントラベルさんがいろいろと頑張ってくれ、シドニーまではJAL、シドニーから先はカンタスで乗り継ぎ約2時間というチケットを取ってくれた。結果として、当初に取れたカンタスでのスケジュールよりも1時間くらい早くアデレードにつけることになった。チケット代は高くなってしまったけれど。

その点ではよかったのだけど、困ったというか、ちょっと戸惑うのが、実は自分たち、違う航空会社の飛行機を乗り継いだことがこれまでないのだ。端的にいって、何をどうすればいいのかわからない。航空券は見たところ、成田からシドニー経由でアデレードまでといった記述が見つかるが、てことはあれか? 同じ会社での乗り継ぎと同様に、成田でJALのチェックイン時にカンタスの分もチェックインされるのか?

しかし世の中、そんなに甘いものではなかった。JALのチェックインカウンターのグランドホステスさんは感じのいい笑顔で「カンタスさんはシドニーに着いてからお手続きしてくださいね」というのであった。

やはり、そうか。手続きって、どこでするんだろう? トランジットカウンターみたいなものをときどき見かけるが、あれかな。乗り継ぎ先のチェックインが済んでいないということは、たとえば飛行機のシドニー到着が遅れた場合とかに待っていてくれるのだろうか? アデレード行の出発時間ぎりぎりになってしまったらどうしよう。それでも行きはJALだから頑張って定刻からそうずれずに飛ぶかもしれないけど、帰りはまずカンタスでシドニーに行ってからJALのチェックインということだよな。カンタスが定刻どおりに飛ぶか、けっこう心配だ。うぅ。

21時、搭乗開始。シートのポケットにすでに食事メニューが入ってるのがうれしい。お腹がすきました。メニュー表によると、夕食はペンネ・アラビアータか大豆ハンバーグ塩焼きそばのチョイス、シーフードマリネ、チキンパストラミ、ポテトサラダ、フレッシュサラダ、バナナのパンナコッタだそうだ。軽く微妙な献立。到着前にはヨーグルトと野菜のデニッシュ、キットカットが出るらしい。

ちなみに帰りは、昼にマーボナスご飯ぞえか若鶏のグリル・プロヴァンサルソース沿えのチョイス、日本ソバ、フレッシュサラダ、クッキーが、到着前の軽食でチキンマヨネーズのバゲットサンド、ティムタム、ゼリーが出るらしい。

まずは煎餅とスカイタイムゆずで人心地。お腹すいてたし喉渇いてたからな。しかしオーストラリアは食料を持ち込めないのが残念。この煎餅スナック、ホテルでのおつまみにぴったりなのだけど。

一息ついたところで夕食。ペンネ、焼きそば、ハンバーグともに、予想以上にふわふわ。味付けは悪くないのだけど。

食後はひたすら爆睡。飛行機はすいていて、真ん中の四人がけのシートで横になって寝ている人もたくさんいた。自分は自分の席で普通に寝た。首が痛い。


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コメント

きのう小丸が、もあはシドニーでもあは自分パスしないです。
実はきょうもあの、自分へ手続きしなかったよ。

投稿: BlogPetの小丸 | 2006/11/27 14:53

 アデレードに行ったんですね。友達が住んでいるのはその近くのはず。行きた~い!

 私もいつも乗り継ぎ便を利用しているのですが、乗り継ぎ先のチェックインが済んでいる場合もあれば、現地でしなければならない場合もあって、そのときそのときで違います。いつも行き当たりばったり。

投稿: なこ | 2006/11/27 18:04

アデレードはほんとうに素敵なところでしたよ。

碁盤の目のようにきれいに区画整理された街づくり。古い建物と近代的な建物が普通に隣り合って存在しているところはイタリアにも通じるかも。

海にも近いし、クルマがあれば山も近い。ワイン産地のバロッサ・ヴァレーも近い。

街を南北に区切るように川が流れ、その両岸をはじめとしてあちらこちらに緑の芝生が心地よい広い公園があり、適当に寝転んで昼寝してる人がいて(イタリアだと、せっかく素敵な芝生の公園でも安心して寝転がれないのですよねぇ)。

いままでに行ったことのあるオーストラリア(シドニー、ケアンズ、パース)では、パースがいちばん好きでしたが、いまはパースとアデレードの両方とも捨てがたいです。

ちなみに飛行機の乗り継ぎは、行きは現地で自分でチェックインでしたが、帰りはトランスファー・カウンターについたらすでにチェックインが済んでました。

投稿: もあ | 2006/11/27 19:12

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