« 乙女の祈りがネバーランド | トップページ | トマト風味のリゾット »

2006/03/28

いまさらサンレモ2006・3日目前半


一時RaiClickに登録されていた今年のサンレモ音楽祭の、3日目前半の映像ファイルをやっと見ました。各日の映像が前半・後半のふたつに分けて登録されていたのですが、3日目前半は約2時間あり、登録されたファイルの中ではもっとも長かったような気がする。

長い。長いです。なのに紹介されたのは8曲。それ以外は司会がしゃべってるかゲストがしゃべってるか変な小芝居?があるか。イタリア語のわからん自分にはなかなか厳しい構成です。途中で飽きてしまい、夕食をとりながら(=ワインを飲みながら)見ていたこともあって、ほとんどBGV状態になってました。

★男性(Uomini)部門

Alex BrittiとMichele Zarrillo。Alexは、ギターがいいな。ちょっとロックぽくてかっこいい気がします。Micheleは、あいかわらず盛り上がりというか山場のない曲ですねぇ。ひとつひとつのフレーズはそれなりに綺麗だし歌声もそれなりに魅力的なのに、曲の構成が平板な感じがするのですよ。むかしからそうですけど。そのへんが自分の好みからすると残念。もっとドラマティックに盛り上がってくれ。

★女性(Donne)部門
Simona Bencini、Spagna、Dolceneraが歌ってました。SimonaとSpagna、あんまり印象に残ってません。普通に綺麗な曲を普通に上手に歌ってたような気が。やはり印象が強いのはDolcenera。声の個性も強いですが、この人、口が怖いです。なんか、四角く開くのですよね、唇が。あの口元の下品さが弱点ともいえるし、そのいやらしい感じがセクシーで魅力的ともいえそうな、好き嫌いのはっきりするタイプの顔立ちだと思います。声もそうですが。

★グループ(Gruppi)部門
Nomadi、Zero Assoluto、Noa & Carlo Favaのグループが歌ってました。Nomadiに関しては「音楽好きのお坊さんが、趣味が高じて仲間とオリジナル楽曲を演奏している」(あんき~おさん談)という印象がすでに刷り込まれてしまっているので、それ以外には見えません。どうしてくれるんだ(笑)。Zero Assolutoは、まぁ最近の若いグループがやりそうな曲。画面に映る彼らを見て妻が「若手のお笑い芸人みたい」とコメントを残したのが印象的です。Noa & Carlo Favaは、イタリアン・ポップスというよりはシャンソン風ですね。Fabrizio De Andre'の初期のころとかにも似てるかもしれない。

そんなわけで、3日目前半の映像終了です。けっきょく印象に残ったのは、Dolceneraの口は怖い(バクバクしてる)、司会のVictoria Cabelloはなんだかかわいい気がする(ポニーテールだし。妻も、彼女にはスペイン娘のようなかわいさを感じると申しております)、そして、春キャベツは甘くておいしい(夕飯にキャベツと豚ばら肉の蒸し煮をつくりました)くらいでした。


|

« 乙女の祈りがネバーランド | トップページ | トマト風味のリゾット »

ジャンル:ポップス」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33532/9296512

この記事へのトラックバック一覧です: いまさらサンレモ2006・3日目前半:

« 乙女の祈りがネバーランド | トップページ | トマト風味のリゾット »