« 2005年12月11日 - 2005年12月17日 | トップページ | 2005年12月25日 - 2005年12月31日 »

2005年12月18日 - 2005年12月24日

2005/12/22

よっ、一杯やるかい?

手に持ってるのはフレーバード・ビールかなにかかなぁ。

あぁ、また野生のラッコ見にいきたいっ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

のび太くんが嫌いなので

「ドラえもん」もぜんぜん好きじゃないのだけど、
だからテレビもコミックもほとんど見たことも読んだこともないのだけど、
だけどこれ↓はちょっと泣ける。

「ドラえもん最終話」

| | コメント (0) | トラックバック (2)

UMBERTO TOZZI / UT - BAGAGLIO A MANO

Umberto Tozzi(ウンベルト・トッツィ)の再録ベスト盤というか、セルフ・カヴァー・アルバム。

自分はそんなにUmberto Tozziが好きというわけではないのですが、彼のCDって中古でけっこうやすく見つけられることが多く、そんなわけで5枚くらいは持っていたりします。というか、5枚しか持っていないわけですが、このアルバムに収録された曲の大半は知っている or 聴いたことがある(ように思える)ものばかり。彼自身のアルバム以外にも、イタリアン・ポップスのコンピレーション盤とかに収録されているものもあるからか、それとも、本当は聴いたことがないのだけど、彼独特のメロディと歌声が「聴いたことあるなぁ」と思わせるのか、そのあたりは定かではありません。

でも、「Gli altri siamo noi」とか「Tu」とか「Ti amo」とか「Gloria」とか「Notte rosa」とか「Io camminero'」とか「Donna amante mia」とか、比較的古い曲は間違いなく「おなじみ」の曲です。そして、こういった古い曲から新しい曲までが、新しいアレンジで、派手に、ファットに、ゴージャスに(笑)演奏されています。

しかし、おそらく古い曲と最新の曲のあいだには20年近い年代差があると思うのですが、こうやって聴くと、それを感じさせませんね。華やかで、軽やかで、美しい彼のメロディは、普遍的なものなのかもしれません。そして、味わい深い、哀愁のある、べったり甘くなったり暑苦しくなったりはしない程度に情熱的な歌声。1980年代から90年代くらいのイタリアン・ポップスの、ひとつの典型的なスタイルのように思います。こういうスタイル、好きだわぁ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005/12/21

ふにゃぁ~。こういうの、ずるいです

そうだったのか。
この子たち↓が日本を守ってくれていたんだ!

自衛隊?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PFM / PASSPARTU'

Premiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ。PFM)といえば、いわずと知れたイタリアン・プログレッシヴ・ロックのビッグ・ネームのひとつなのですが、実は自分、あんまりPFMには興味がなかったりします。もちろん、初期の、いわゆるプログレ気の彼らの作品は持ってますし、それなりに好きではあるのだけど、それほどのめりこむほど好きではないというか。『Per un amico』などはとてもいいアルバムだと思うけれど、なにげでそれよりも『Chocolate Kings』のほうが好きでよく聴いてたりします。

そんなわけで、プログレ・ファン&PFMファンのあいだではあまり評判のよくないBernardo Lanzetti(ベルナルド・ランゼッティ)のヴォーカルも意外と自分は好きだったりしまして、この『Passpartu'』もBernardoのヴォーカルがうまくはまってるよなぁなどと思いながら楽しんでしまっています。

といっても、このアルバムを初めて聴いたのは、実は比較的最近です。『Chocolate Kings』よりあとのスタジオ作品って『Miss Baker』しか聴いたことがなく、これが思いっきり自分の好みとは違っていた(と当時は思ったのだけど、いま聴くとどうかな)こともあり、また以前はよりプログレ的な音楽が好きだったこともあり、「プログレではなくなった」といわれていたこのころのアルバムって、ずっとほったらかしにしてあったのです。PFM自体、そんなに好きというわけじゃないし。

しかし、もったいないことしてたな、自分。よいのですよ、このアルバム。後半はどうってことのない、演奏がうまいだけの中途半端なポップスに自分には聴こえてしまうのですが、前半が素晴らしい。地中海風味たっぷりのプログレッシヴ・ポップス。Franco Mussida(フランコ・ムッシーダ)の、きらきらした地中海を思わせるようなアコースティック・ギターが冴えまくってます。Patrick Djivas(パトリック・ジヴァス)のテクニカルで動きの多いベースも曲に奥行きと広がりを与えてますね。

とくにM1「Viene il santo」とM2「Svita la vita」がいいな。M1はほんと、極上の地中海ポップスだと思います。どちらも、途中のどこかでAngelo Branduardi(アンジェロ・ブランデュアルディ)が出てくるんじゃないかと思った。

M3「Se fossi cosa」もFrancoの弾くガット・ギターのやわらかい響きが心地いいですね。スローなシンフォ・プログレ風のバラードになってます。

一転してM4「Le trame blu」は軽快なポップ・ナンバー。途中の歌詞が「タモ、タモ、タモリ。タモ、タモ、タモリだめ、ブルー」って聴こえる気がする(空耳アワー)。

このあたりまではなかなか楽しいのですが、ここから先が自分にはもうひとつ。

M5「Passpartu'」は明るいインスト・ポップスで、なんだかどこかの製薬会社のCMソングに似ているような気がする、どことなく日本のフージョンぽい曲だし(フュージョンってあんまり好きじゃないんです)、M6「I cavalieri del tavolo cubico」も演奏はすごくうまいんだけど心に響くメロディがなくて魅力が薄い。

M7「Su una mosca e sui dolci」は、ギターの音色は魅力的なんだけど、曲は普通。というか、退屈。ただ、途中でどことなくNew Trolls(ニュー・トロルス)風のコーラスが入るのはいいな。

最後のM8「Fantalita'」は、ほんのりラテン・ポップの雰囲気を漂わせるミディアム・テンポの曲で、ここで少し盛り返したかな。サビのコーラスなどは非常にイタリアン・ポップス的。Pooh(プー)やNew Trollsを小粒にしたような感じでしょうか。

前半の地中海風味、後半は平凡なポップス風味と、途中で印象がかわってしまうのが残念ではありますが、少なくとも前半はかなり魅力的。それだけで自分にとっては充分です。

ちなみに、歌詞の多くを提供しているGianfranco Manfredi(ジァンフランコ・マンフレディ)は、カンタウトーレとして自身のアルバムも何枚かリリースしていますが、なかなか楽しい作品が多いようです。1977年(『Passpartu'』の前年)にリリースされた『Zombie di tutto il mondo unitevi!』にはPFM人脈からの参加ミュージシャンも多く、独特の完成を持ったポップ作品になっています。機会がありましたら、こちらもぜひ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/20

LA NUOVA ERA / LA NUOVA ERA

イタリアでNuova Era(ヌォーヴァ・エラ)といえばアルバムを何枚か出している(日本盤も出たことがあるはず)シンフォニック・ロック・グループのNuova Eraを思い出しますが、これはグループ名の前に定冠詞がつく別の3人組ユニット?、La Nuova Eraの、おそらく唯一のアルバム。

う~ん、ファンタジックです。ドリーミィです。やわらかくて美しいアコースティック・ギターとフルート、キーボードの音色に満ちています。でも、それだけかな。オリジナルのLPはプライヴェート・プレスで、一時は5桁のプレミア価格がついていたらしいですが、自分の好みからすれば、定価以上出してまで買いたいとは思いません。

自分にとってもっとも「つらいな」と思うところは、リズム・セクションがいないこと。このグループはギター&フルート(ときどきパーカッション)1人×鍵盤奏者2人という3人構成で、もわもわとした幻想音楽をやっているわけです。しかも、ヴォーカル・レス(1曲のみヴォーカル入り)。ずっともわもわしてるだけで、メリハリがない。こういうの、好きな人は好きなのでしょうが、自分はとっても苦手なわけで。もっとロックしろよ、とか、もっと歌心を!と思ってしまうのです。

でもって内ジャケを見ると、なんやら写真がいっぱい。どうもこれ、キリストの一生を描いた映画?のサントラとしてつくられたようです。曲名も「大天使ガブリエル(受胎告知)」とか「マリアの息子(誕生)」とか「北の光(最後の晩餐)」とか「闇の勝利(死)」とか「新時代(復活)」などといった、いかにもなタイトルがついてます。そのわりにはゴシックだったりバロックだったりといった仰々しさはなく、非常におだやかでゆるやかな時間の流れを感じる作風は、気持ちよくはあります。これでなぁ、リズム・セクションとヴォーカル(クワイア)とかが入っていたらなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/19

もう、疲れました...

朝7時少し前になにかトラブルがあったらしく、電車がめちゃ混み。7時半の段階で急行はもちろん、各駅停車ですら乗り切れない人が出るほどにぎゅぎゅっと人が詰まってました。
毎日、始業時間の1時間半も前に出社するのは、満員電車に乗りたくないからという意味もあるのに、これでは無意味です。身動きが取れない。
ただでさえ、なんとなく出勤するのが憂鬱な月曜の朝(「ブルー・マンデー」っていう曲がむかしありましたね。誰だったっけ。ダイア・ストレイツ? ブームタウン・ラッツ?)なのに、ラッシュ時間帯の山手線かよってなぐあいに混んでる電車に乗るはめになって、もうほんと、今日の分の体力を使い果たした気がする。
はぁ~。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2005年12月11日 - 2005年12月17日 | トップページ | 2005年12月25日 - 2005年12月31日 »