« 2005年8月7日 - 2005年8月13日 | トップページ | 2005年8月21日 - 2005年8月27日 »

2005年8月14日 - 2005年8月20日

2005/08/19

スタバの店員?

いや、なんかこれ↓、おもしろかったものですから。

http://portal.nifty.com/special05/08/18/

| | コメント (3) | トラックバック (0)

豚肉のころころソテー トマト風味

昨日は帰ったのがちょっと遅くて、スーパーに寄った頃にはお肉コーナーはほとんど売り切れ。かろうじて残っていた豚肉の肩・バラぶつ切りのパックをひとつ買って帰りました。時間がないときは、肉を焼くのがやっぱり簡単なんですよね。

フライパンにEVオリーブオイルを少したっぷり目に敷き、みじん切りにしたにんにくを弱火でじんわりと煮揚げする。

にんにくのいい香りが立ち上ってきたら強火にし、しっかりと塩・胡椒をした豚肉ぶつ切りを加える。表面がかりっとしてくるまで焼きましょう。じゅぅじゅぅ。

肉の表面に焼き色がついたら火を弱め、じっくりと肉の中まで火を通す。

肉に8割がた火が通ったくらいで、白ワインを少したっぷり目にふりかけフランベ。ほんのちょっとだけ白ワインで煮る感じ。

白ワインが蒸発しちゃう前に、カットしたホールトマトを、肉全体に行き渡るくらい加え、よく和える。そのまま肉に完全に火が通るまで弱めの火でころころ。

ソース状になったトマトが肉に絡みつき、肉にしっかり火が通ったらできあがり。取っ手の取れるティファールのフライパンでつくったので、肉とソースをフライパンの手前半分強に配置し、あいたスペースにザワークラウトを盛り付けて食卓へ。

ちょっとだけど白ワインで煮てあるのと、その後トマトでも煮焼き風に調理することもあり、カレーなどに入れるぶつ切り肉でもやわらかな歯ごたえで食べられます。つけあわせのザワークラウトも、フライパンの余韻でほんのり温まり、またトマトソースの味がついたところもあって、さっぱりほんわり食べられます。

おいしゅうございました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/18

ANTONELLA RUGGIERO / SOSPESA

ソロになってからのAntonella Ruggiero(アントネッラ・ルッジェーロ)のアルバムは、自分は5枚ほど持っているのですが、そのどれもがそれぞれに表面的な音楽の装い方が違っていて、興味深いというか、わかりにくいというか。インドや中近東の空気を感じさせるエスニック風味になってみたり、若手ミュージシャンとのコラボレーションで実験的なロックになってみたり、弦楽四重奏を従えて室内楽風になってみたり、ビッグバンドを従えてジャズ風になってみたり。ただ、どんなふうに装おうとも、Antonellaが歌えばAntonellaの歌になってしまうという個性の強さが、やはり魅力的です。

『Sospesa』と題されたこのアルバムが、Antonellaの何枚目のソロ・アルバムなのか知らないのですが、自分が持ってるソロ作品のなかではもっとも普通のポップスな感じがします。Antonellaならではの、天空の高みに向かってぐんぐん伸びていくような歌声が堪能できます。

アルバム・トップの「Inafferrabile」から、伸びやかなヴォーカルと七色の歌声が炸裂といった感じ。しかも少しエキゾチックな匂いもふりかけられていて、個人的には最初の1曲でもう満足です。

M3「Non ti dimentico」はゆったりとしたアレンジの分厚いキーボード・オーケストレーションが印象に残ります。いくぶんざらざらとした感じのキーボードの音づくりとあいまって、なんとなくAmedeo Minghi(アメデオ・ミンギ)みたい。

M4「Sospesa」は伸びやかなヴォーカルを活かしたポップな曲で、Antonellaの華麗な歌声を堪能できます。リゾート風な明るい印象もあって、なかなか心地よいですね。

M6「Nonsenso」はスキャット風のヴォーカルを中心にしたアンビエントな曲。

M7「1999」はリズム・セクションのアレンジがちょっとクラブ・ミュージックぽいかな。

アルバム・ラストの「And will love me」はEnnio Morricone(エンニオ・モッリコーネ)の作曲&オーケストラ・アレンジによるバラードです。

全体的に、ちょっと歌メロの魅力が弱いかなという印象もないでもないのですが、魔法の歌声をもつAntonellaのさまざまなヴォーカル・スタイルが存分に堪能できるというという点で、Antonellaの魅力満載な作品だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/17

ANTONELLA RUGGIERO / REGISTRAZIONI MODERNE

今週末は東京周辺に生息するイタリアン・ポップス・ファンのつきに1度のお楽しみ、イタリアン・ポップス・フェスタがあります(詳しくはこちら)。自分は今回、このフェスタでAntonella Ruggiero(アントネッラ・ルッジェーロ)の紹介をすることになってます。そんなわけで、選曲もかねて、あらためて手持ちのAntonella作品を聴きかえしている今日この頃。

ジャケット写真
んで、『Registrazioni moderne』です。「現代的な録音」?というタイトルが示すとおり、Matia Bazar(マティア・バザール)在籍時の往年の名曲をニュー・ウェーヴ系の若いロック・グループの演奏・アレンジでAntonellaが歌う、という試みが収録されてます。

典型的なイタリアン・ポップスといった印象のあるMatia Bazarの曲がアレンジと演奏が変わるとAntonellaが歌ってもここまで違って聴こえるんだぁ ―― ということを実感できる作品です。Matia Bazarって、ポップなんだけど意外と変なメロディ展開を持っていたんだなぁ、でもそれをとても上手に生かすアレンジ・演奏をMatia Bazarはしてたんだなぁと、あらためて思いました。このアルバムでのアレンジも悪くないけど、やはり本家のMatia Bazarのほうが、あの歌メロとAntonellaの歌声の魅力をきちんと理解してるといった印象でしょうか。

ま、このアルバムはこのアルバムとして、楽しんで聴けるのでよいとしましょう。とはいえ、やはりコアなAntonellaファン向けな感じがするので、今度のフェスタでの紹介は違うアルバムからにしようっと。

なお、このアルバムについてはここに、以前に書いたもう少し詳しい紹介があります。よろしかったらご覧くださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/16

気がつけばそこには川があった

昨日の夜、東京地方は激しい雷雨がありました。年々、雷の鳴り方、稲妻の光り方がパワフルになってきている気がするのは、気のせいでしょうか。こわいです。雷が自分のほうに向かって落ちてくる気がするのは、自分が罪人(つみびと)だからでしょうか。←という考え方はキリスト教っぽいですね。いや、いってみたかっただけ。

短時間で集中的に豪雨が降ったせいでしょうか、自分の住んでいるアパートの前の小道が、ちょっとした川になってました。下水があふれたようです。自分は雨が降り出す前に家に帰り着いていたのですが、夜10時過ぎに帰宅した妻が教えてくれました。道に水があふれてて、くるぶしくらいの深さになってると。

いまの場所に引っ越してからもう10年以上経ちますが、そんなこと、初めてです。玄関を開けて2回の廊下から道を見てみると、そこには川がありました。なんだかわかりませんが、白くて大きな四角いものがむこうからゆっくりとたゆたってきました。ほかにもなんだかさまざまなものが浮いているようです。

あぁ、妻はこんなすごいところを帰ってきたんだ。朝早くから出かけて、わけのわからん主張を当然のような顔で繰り出す外国人相手に1日一所懸命に仕事をして、夜遅く帰ってきたら家の前にドブの川。

どぶ川の中を歩いて帰ってきたので当然、妻もドブ臭かった。妻の靴から滴る水で、玄関もドブ臭くなった。すぐに風呂場に行って足を洗ったのだけど、風呂に行くまでに歩いた廊下の妻のあしあとから部屋がドブ臭くなった。

ドブ臭いをんな。

なんか、不憫だ...

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/08/15

LUNAPOP / ...SQUEREZ?

ジャケット写真
1999年から2000年にかけてイタリアで大ヒットした、ボローニャ出身のボーイズ・グループ、Lunapop(ルナポップ)のデビュー・アルバム。新人グループのデビュー・アルバムで、しかもメンバーがみんな10代という若者たちのグループで、これほどのヒットをするのは快挙でしたね。

あまり「イタリア!」という感じはありませんが、ポップ・ミュージックがまだメロディの美しさを求めていて、のんびりしていた時代の、古きよきブリティッシュ・ポップスを髣髴させる、どこかノスタルジックでやわらかいポップスが楽しめます。Pensiero! websiteのMusicaのページに収録曲のリストやもう少し詳しい紹介がありますので、よかったらご覧になってくださいね。

しかし、デビュー作にして大ヒット・大成功を収めたLunapopも、現時点ではこのアルバムが最初で最後、唯一の作品になってしまっています。リーダーで、すべての曲の作詞作曲をしていたCesare Cremonini(チェーザレ・クレモニーニ)の脱退・ソロ活動開始により、グループは活動を停止。残ったメンバーで再起を図るという噂も一時流れたのですが、最近ではそんな話もぜんぜん聞かなくなってしまいました。

一方、Cesareのほうは2002年にリリースしたソロ・デビュー作の『Bagus』もヒットし、出足順調。先ごろ待望のセカンド・アルバム『Maggese』もリリースされ、着々と活動を続けています。『Bagus』ではひとりLunapopみたいな印象も残ってましたが、『Maggese』はどうなってるんでしょうね(自分はまだ聴いてないのです)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月7日 - 2005年8月13日 | トップページ | 2005年8月21日 - 2005年8月27日 »