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2005年7月10日 - 2005年7月16日

2005/07/15

今日はダメダメ

朝、家から会社までの通勤には電車を2本使います。最寄り駅でどの車両のどの扉から乗るか、乗換駅でどの改札機を通るか、乗り継いだ駅のホームの端まで行く際にどうやって人の流れの中を縫って進むか。これらについて毎朝、そのときの状況や人の流れを見ながら、もっともストレスなくスムースに進めるよう、自分が立つべき位置や行くべき方向などを予測・判断して会社にたどり着くのです。

しかし今朝は、すべてがダメダメ。すくはずだと立った扉から降りてくる乗客は少なく、乗り換えの改札に向かう通路では歩みの遅いおばちゃんに行く手をさえぎられ、おばちゃんを追い越すために選んだ自動改札機では前のお客がひっかかり、乗り継いだホームではことごとく他の人にブロックラインをとられ...

おそらく今日は1日こんな日なのでしょう。予測や判断がすべて裏目に出る。こういう日はおとなしくしているほうがいいのだろうな。なんか、朝からへこむっすよ。

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2005/07/14

GLI APOSTHOLI / HO SMESSO DI VIVERE

う~ん、これといって特徴のない作品だなぁ。

Carlo Andolfatio(カルロ・アンドルファティオ)という人の詩にWalter Bottazzi(ワルテル・ボッタッツィ)という人が曲をつけてます。このふたりは古い友人らしく、1978年にたまたま友人同士で10年ぶりくらいに集まって食事をし、みんなでほどよく酔っ払ったときにCarloが詩を口ずさみだし、それを聞いたWalterが「曲をつけよう!」と思ったのがきっかけらしい。それから約15年。Walterは、ずっとむかしに自分がベーシストとして参加していたグループ、Gli Apostholi(リ・アポストリ。1964年に結成)のメンバーたちをふたたび集め、このアルバムを作成したんだとか。

なんだかイタリアらしい?いなたさ満載なバック・ストーリーですね。旧友との再会を喜び、飲んで食べて歌って「人生って、最高だぁ~」と調子に乗ったおじいちゃんたちがつくった作品。それだけって感じです。

土着フォーク風な曲調をベースに、2002年リリースにしてはあまりに古臭い、まるでI Cocai(イ・コカイ)かよっていうようなキーボード・アレンジが施されてます。もとが酔っ払っての即興詩に曲をつけたものですから、歌メロよりも歌詞優先なのでしょう。これといって盛り上がることもないメロディ・ラインもちょっとつらい。ジャケットのイラストは趣があっていいのですが、内容はあまりに地味だなぁ。曲自体が地味なのにアレンジが古くて安っぽい派手さを持っているのがちょっと泣けてきます(情けなくて)。

ま、こういうこともありますよ。

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2005/07/13

LOY & ALTOMARE / PORTOBELLO


Checco Loy(ケッコ・ロイ)とMassimo Altomare(マッシモ・アルトマーレ)によるデュオ?アルバム。Massimoはカンタウトーレとしてソロでもアルバムを出していて、うちにも1枚あった気がするのだけれど、Checcoのほうはどうなんだろう? 自分にははじめて聞く名前。

アルバム収録曲のすべてがChecco&Massimo作となってます。すべての曲で、ふたりでヴォーカルをとっています。アレンジもCheccoとMassimoの連名です。なので、このアルバムではふたりの立場は完全に対等なのでしょう。かつ、本当にふたりで曲づくりから仕上げていったアルバムなのでしょうね。その点で、アーティスト・クレジットはDalla/Morandiと連名だったけどアルバム内でふたりが絡むことのほとんどなかったLucio Dalla(ルーチォ・ダッラ)とGianni Morandi(ジァンニ・モランディ)のケース、あるいはAntonello Venditti(アントネッロ・ヴェンディッティ)とFrancesco De Gregori(フランチェスコ・デ・グレゴーリ)の双頭グループかと思いきや個々の作品をひとつのアルバムに押し込んだだけ(という印象)だったTheorius Campus(テオリウス・カンプス)とは違いますね。

収録されている曲はどれも、アコースティック・ギターを中心にしたフォーク・タッチのもの。ときどき思い出したようにエレキ・ギターの音も聞こえますが、基本的にはアコースティック・ギターとベース、ストリングス・オーケストラをバックにふたりが交互にヴォーカルをとったりコーラスを聴かせたり、といったかたちになっています。ドラムも入ってはいますが、控えめにリズムを支える程度の役割ですね。

なので全体に、とても地味かつおだやかです。ときにほのぼのとすらしてしまいます。これといってドラマティックな盛り上がりもなく、ふつうに平和であたたかな日々を過ごしているなかにいるような、そんな印象です。刺激を求める人には退屈かもしれないけれど、とくになにごともなく穏やかな日々が過ぎていくことは幸せなことなんだと思える人には、こういった音楽も幸せに聴けるのではないでしょうか。

イタリア・ファンやカンタウトーレ・ファンというよりも、フォーク・ミュージックのファン向きな印象はありますが、それでもストリングスのオーケストレーションはたおやかで美しく、ときおり使われるフルートの優しい音色もどこか幻想的に響きます。フォーキーな感じとやわらかく魅惑的なオーケストラが優しくからむM5「Insieme a me tutto il giorno」などは、なかなか心ひかれる曲だと思います。

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2005/07/12

work to live, live to work

あぁ、働きたくない。いまの仕事は嫌いじゃないけど、なんだか最近、何のために、だれのために、この仕事をしてるのかがわかんなくなってきた。だけど目の前にはやまほど仕事、というか作業があるわけで。しかもエンドレス。達成感や充実感を味わうまもなく、ずっとだらだらと仕事がやってくる。そのなかで日々の「喜び」を見つけるのが難しくなっちゃってるよなぁ。

生活のために働くことは必要だけど、働くことが生活なんてのはいやだ。

もう、なんだか、すべてが面倒くさい。

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2005/07/10

本のバトン

かめ吉さんからmixi経由で回ってきたのだけど、あんまりたいしたこと書けないなぁ。

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持っている本の冊数
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楽譜や音楽雑誌、旅行ガイドなどを除けば、全部で150冊くらい。ほとんど文庫の海外小説(日本ものは基本的に読まない)。3分の1くらいはコミック。最近はほとんど本を読まないし、買わない。

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今読みかけの本 or 読もうと思っている本
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『The Sixth Sense』(洋書ペーパーバック)。英語の勉強にと思って読み始めてもう数ヶ月。まだまだ読みおわらなそう(^^;)。

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最後に買った本(既読、未読問わず)
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『神の雫』第2巻。ワイン・ファンの間でちょっと話題。『ソムリエ』のようになるか?

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特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
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『異邦人』(アルベール・カミュ)と『審判』(フランツ・カフカ)はおそらく自分の人生を変えた。『ハツカネズミと人間』(ジョン・スタインベック)、『シャイニング』(スティーヴン・キング)、『カリフォルニア物語』(吉田秋生)は定期的に読みたくなる。

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次にまわす人5人まで
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すみません。本好きな友人が思いあたらん... 友達少ないんですよ... 書きたいという方、適当にトラックバックでもなんでも拾ってってください。

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