« Песняры / Олеся | トップページ | モモさん、今度はドッキリに »

2005/11/14

ラムのロースト バルサミコのソース

骨付きのラムはいつもソテーにしてしまうことが多いのだけど、今回はラム・ラック(固まり肉)を入手したので、オーブンでローストにしてみることにしました。

しっかり塩・胡椒した400グラムくらいのラム・ラック(骨4本くらい)の表面を、強火にかけたフライパン&オリーブオイルでカリカリに焼く。まずは脂の部分から、続いて側面、裏面と、満遍なく。

表面をしっかり焼いたら、220度のオーブン(うちのオーブンはこれが最高温)で20分ほど焼く。

オーブンから取り出したラム・ラックを、骨のあいだで切り分ける。中がうっすらピンク色で、中心まできちんと暖まっていればOK。

最初にラム・ラックを焼いたフライパンの余分な油を捨て、残った肉汁にバルサミコを加えて混ぜ、火にかける。バルサミコが半分くらいの量までにつまったら、このソースをお皿に敷く。

バルサミコ・ソースのうえに切り分けたラムとつけあわせの野菜(今回はエリンギのソテーと茹でたスナップエンドウを用意)をなんとなくいい感じに盛り付ける。

あたたかいうちに召し上がれ。

いやぁ、んまいです。外はぱりっと、中はふっくら、肉汁じゅわーの、とってもいい塩梅に焼けました。ソテーやグリルもワイルドっぽくておいしいので好きですが、塊をオーブンでローストすると非常に上品な感じになって、別の旨みと楽しさがありますね。またやろう。

ワインは、ニーバム・コッポラのメルロー、1999年物を開けちゃいました。映画監督のフランシス・コッポラさんのワイナリー。カリフォルニア州ナパ・ヴァレー産です。以前、酒屋さんの懸賞で当たったものなのですが、普通に買うと6000円くらいするらしいです。わぉ。

いやぁ、このワインもメチャうまだった。力強く豊かな味わい。だけどまろやか。凝縮感が強く、メルローなんだけど、ジンファンデルとか、あるいはイタリアのアマローネにも似たニュアンスを感じます。おおらかで、暖かで、力強くて、優しい。ラム・ローストとの相性もばっちりです。味わいの強さのバランスがいいんだろうな。ただ、モッツァレッラとレタスにトマトのサラダとはだめでした。味の相性がどうのという以前に、ワインが強すぎてサラダの味が全部消し飛んじゃう(笑)。なので、サラダはサラダだけで食べましょうね。

|

« Песняры / Олеся | トップページ | モモさん、今度はドッキリに »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33532/7099429

この記事へのトラックバック一覧です: ラムのロースト バルサミコのソース:

« Песняры / Олеся | トップページ | モモさん、今度はドッキリに »