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2005/07/26

豚肉とワインヴィネガーで

最近、肉を焼いて最後にワインヴィネガーを振り掛けるのがちょっとお気に入りです。さっぱり味に仕上がります。というわけで昨日の夜は、豚ばら肉のソテー・ワインヴィネガー風味にしました。

にんにく1かけを半分に切り、芽をとったのち、叩き潰す。それからざっくりみじん切りにして、オリーブオイルを敷いたフライパンで弱火でじっくり炒める。
豚ばらの薄切り肉にしっかりと塩・胡椒。にんにくの香りの出たフライパン(中火)に1枚ずつ、ていねいに広げて並べていく。
半分ほど肉に火が入ってきたら裏返し、適度な大きさにちぎった舞茸を加える。ここからは少し強火。
白ワインを適当にふりかけ、フライパンをあおる。
全体に火が入ったら赤ワインヴィネガーをふりかけ、全体になじませてできあがり。
最後にドライ・オレガノを少しふってみました。

ワインヴィネガーはイタリア産を使ってます。フランス産のってなんか酸が強すぎる気がするし、国産のワインヴィネガー(ちゃんとワインでつくられているもの)って見かけたことがないので。

ヴィネガーを鍋に入れて火にかけると、むせます(笑)。食べるときも、気を抜くと酸にむせます。でも、肉の甘み・旨みをさわやかな酸が引き立てて、美味しいんだなぁ。なにより、さっぱりと仕上がるので暑い日にもぴったり。ヴィネガーを使ってるのできっと健康にもいいはず(なのか?)。

ちなみに、肉だけではなく野菜も食べましょうということで、豆もやしの炒め物もつくりました。

シチリア産のアンチョビが浸かっていたオリーブオイルを中華なべに敷く。
半分に割って芽を取り、つぶして粗微塵に切ったにんにくを香りよく炒める。
洗って水切りした豆もやし、適当な大きさに切ったピーマン、適当な大きさに切った舞茸を強火で炒める。
塩・胡椒を適当に。ほんの少し白ワインも入れてみる。
鍋肌から醤油をほんの少し入れてみる。
鍋をがんがんあおる。
火を止める直前にごま油をひとたらしでできあがり。

野菜をもりもり食べなくちゃね。アンチョビそのものは入っていないけれど、オイルに移ったアンチョビの風味がほのかに感じられて味に深みが出てるはず。

ワインはBaron de Brane(バロン・ド・ブラーヌ)というフランス・ボルドー産のものを開けてみました。すごく香りのいいワイン。しかし、アンチョビ風味とはあわなかった... やっぱイタリアの赤か、あるいは白ワインにしておくべきだったかなぁ。でも、ぶた肉とは美味しく飲めたので、よしとしよう。とはいえけっきょく、パン(プチミッシュ)をつまみながら飲むのがいちばん美味しいのだよなぁ。

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