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2005/05/19

ほうれん草とひき肉で

昨日はスーパーでひき肉とピーマンが安かったので、ひさしぶりにピーマンの肉詰めトマト風味でもつくろうかと思い買ったのだけど、帰りがけにトマトを買いに寄ったいきつけの八百屋さん(ここのトマトのほうがスーパーよりも旨い)でほうれん草が安くなっていたので、急遽メニュー変更。

にんにく2かけくらいを細かくみじん切り。
たまねぎ半分を細かくみじん切り。
ふだんは入れないのだけど、買ってしまって行き場のなくなっている(笑)ピーマン1個も細かくみじん切り。
これらと細かくちぎった赤唐辛子1本をEVオリーブオイルでじんわりと炒める。弱火から中火くらいでね。たまねぎの甘みが出るように。

野菜類がほどよくしんなりとしたら、ひき肉を加え、さらに炒める。お肉がぽろぽろになるようにね。野菜から出る水分を使って、煮炒めにするような感じ。肉がぽろぽろしてきたら、白ワインを適当(半カップくらい?)加えて、さらに煮炒め。

大きな鍋に沸かしたたっぷりのお湯にほうれん草を茎のほうから1分くらい茹でて、ほどよくしんなりしたらざるにあけて水で冷やす。

ほうれん草の水気を絞って、あとはひたすら細かく細かく刻む。ジョノヴェーゼ・ソースをつくるくらいの気持ちで、ともかく細かく細かく。

めっちゃ細かく刻んだほうれん草を、野菜とひき肉が煮炒めされている鍋に加えてよく混ぜる。塩胡椒をぱっぱっとね。

全体がひたひたになる少し手前くらいまで水を加える。全体が隠れるようにアルミホイルで落し蓋をして、あとは中火で30分~1時間くらい煮る。最後に必要であれば塩胡椒で味を調えてできあがり。

難しい調理はないのだけど、ほうれん草をきざむのに手間がかかるのと、そのあとの煮込み時間がかかるのが、忙しい夜には不向きかもしれん。んでも、落し蓋をしたあとの30分~1時間はなにもすることがないので、この間にメールチェックしたりシャワー浴びたりすればいいやね。

もともとはトルコかどこかの料理らしい。野菜の旨みとひき肉の甘みがダイレクトに感じられる料理なので、しっかりとした味わいのある野菜でつくらないとちょっと哀しいことになる。あと、塩も旨みの強い天然塩を使うほうがいい。

いきつけの八百屋さんで扱っている野菜は、どれもスーパーで売っているものよりも旨みが強く、値段も安いのだけど、小さな店なので、仕事帰りによると売り切れているものが多いのよ。それに、駅→スーパー→八百屋→家という道順になっちゃってるので、どうしても必要な野菜はスーパーで買っておかないと、けっきょく今日は野菜なし!となってしまうおそれもある。先に八百屋さんに寄れれば、そのほうがいいんだけどなぁ。

そして、行き場を失ったピーマン。どうしよう... ピーマンを使った西洋風の料理って、あんまりイメージがわかない。ざく切りにして、たまねぎと鶏肉と一緒に炒めてみようかな。最後にざく切りのトマトを加えたら、なんとなく洋風? ていうか、ナポリタン(は日本の料理です!)もどき??

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コメント

これに似たような料理を作った事があります。ただし、ほうれん草ではなくて、モロヘイヤで水が多目のスープ、エジプトの料理だそうです。
いつも同じような料理ばかりなので、たまに雑誌に載っていた物を作ってます。

投稿: hello nico | 2005/05/28 22:21

モロヘイヤだと、なんかぬめぬめしそうな感じがしますねぇ(笑)。エジプト料理ってあまり食べたことがない。渋谷に1軒ありますよね、たしか。あと早稲田に吉村教授プロデュース?のエジプト料理屋があったはず。食べに行きたい。

投稿: もあ | 2005/05/29 10:25

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