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2005/03/04

はまぐりの白ワイン煮


昨日はひな祭りでしたが、うちには関係ありません。でも、ひな祭りということでスーパーでははまぐりが特売になっていて、アサリの半分くらいの値段がついていたので、はまぐりを食べることにしましょう。しかし、なぜひな祭りにはまぐり? 鮮魚売り場の端っこに、賞味期限いっぱいの大正えびが半額になっていたので、これもゲット。

底の厚い深い鍋にオリーブオイルをたっぷり目に入れ、みじん切りにしたにんにくと、何とかして使い切りたい(でもまだ4こもあるぅ~)エシャレットのみじん切りを弱火でじっくりと茹でます(炒めるのではなく、油で茹でるのです)。

背わたを取ったえびを殻ごと鍋に入れ、両面をほんのり焼きます。

砂をはかせたはまぐりを鍋にごろごろと加え、なんとなく混ぜながらしばらく炒めてみます。なんとなく塩を振りかけてみたりもします。

オイルが全体になじんだかなぁという感じになったら、白ワインをひたひたより少し少ないくらいまで入れます。ちなみに今回は、飲みかけのリースリング・クラシック(ドイツ・モーゼルの辛口)があったので、これを使いました。

ふたをして、中火~弱火くらいでしばらく煮ます。

煮てるあいだに、トマトとモッツァレッラチーズでカプレーゼとかつくってみました。さすがにトマトはもう季節ではないので、完熟ものなんだけど旨みは少ないな。モッツァレッラもクラフトの安いやつ(もちろん水牛じゃなくて普通の牛)なので、旨みがそれほど強くない同士のバランスはよかったりしますが。

鍋のなかをのぞいて、はまぐりの口がきちんと開いていたらできあがり。うちは取っ手の取れるティファールのお鍋でつくるので、鍋のまま食卓に運びます。

というわけで、はまぐりの白ワイン煮とカプレーゼのディナーできあがり。もちろん、パンも用意してありますよん。

ワインは、ピノ・グリージォとシャルドネのスプマンテ(イタリアのスパークリングワイン)の小瓶があったので、まずはそれから。しゅわしゅわとした口当たりとすっきりした辛口が、魚介といい塩梅です。スプマンテのあとは、おととい栓をあけたアルゼンチンのパッソ・ドーブレと、昨日栓をあけたバルバレスコ。パッソ・ドーブレはちょっと味が濃いこともあり、はまぐりには強すぎですね。えびには悪くないけど。バルバレスコはほどよく酸味があって、魚介との相性はけっこういけてる気がします。カプレーゼとの相性は3本ともいい感じでしたわ。

えびとはまぐりを煮た白ワイン汁は、パンにつけて食べるとめちゃ旨です。ワインをけっこうたっぷり使ったので、知るもたっぷりあまっていますが、これで簡易リゾットをつくるか、あるいはパスタのソースにしたらまたたまらんに違いない。なので捨てずにとっておこう。

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