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2005/02/02

シドニーの年末年始 3

2004/12/31(金) 晴れ

7時半起床。眠い。からだが痛い。天気予報によると今日のシドニーは晴れで最高気温は25度。そんなに暑くはないな。

9時過ぎ、ホテルを出発。サーキュラーキーからフェリーに乗ってタロンガ動物園へ。フェリー降り場からロープウェイに乗って動物園の頂上入り口へ。この動物園は丘にあり、ふもとにも入り口があるのだけど、高いほうの入り口から入って丘を下りながら見て回るのがおすすめとガイドブックにあったので、それに習うことに。

園内に入り、まずは朝食。卵、ハム、チーズ入りのイングリッシュマフィンと、ドライトマト、ボッコンチーノ、野菜の入ったパニーノ、ミルクティ2杯で17AUS$。

タロンガ動物園は総合動物園なので、オーストラリア固有種はそれほど多くないらしい。それでもコアラはいるしウォンバットもタスマニアデヴィルもディンゴもいる。でも、なによりうれしかったのは、カモノハシがいたこと。以前にケアンズ近郊の川で野生のカモノハシを見たときは、遠くて小さくてわらわらと泳ぐ動きしかよく見えなかったのだけど、ここでは水槽のなかにいるので、間近でよく見える。暗室になっている建物内でフラッシュ禁止なので写真は撮れなかったが、意外とふっくらしたしっぽまで見えてうれしいわ。

そのほか、一般の動物園にいるような動物も、丘の上で向こうにシドニー湾が見えるようなロケーションで見ると、また少し違った趣。アシカのショーもあったが、エンタテインメントに徹するアメリカのショーとは違い、少しお勉強がまじるところがオーストラリア的。

ちなみにお昼も園内で。キッズ・バーガー・コンボとラップド・チキン、アイスティで17AUS$くらい。コンボには通常より少し小さいキッズ・バーガーとスモール・サイズのフレンチフライ、スモールサイズのドリンク(自分はダイエット・コークにした)がつくのだが、キッズ・バーガーといってもマック・グラン+αくらいのヴォリュームがあるし、ポテトもマックシェイクぐらいのサイズの紙コップがあふれるくらいに入っている。コークも日本のレギュラーサイズくらい。おなかいっぱいなんですけど。

今日はニュー・イヤーズ・イヴということもあってか、動物園は16時で閉園。それを知らずに出口そばのアシカのプールでボーッとアシカを見てたら、クルマで見回りにきたスタッフに帰れといわれてしまった。時計を見たらもう16時20分。閉園時刻は過ぎていて、通常の出口はすでにシャッターが降ろされ、自分らは臨時出口から出ることに。

フェリーに乗ってサーキュラー・キーに戻る途中でシドニー湾の両岸を見ると、すでに夜の花火を見るために場所取りをしている人がびっしり。オペラ・ハウスの周辺などはチケットを買わないと入れない状態。サーキュラー・キーも湾に面したところにはすでに多くの人が場所取りをしていて、もう飲み始めている人、ラッパを吹いている人など、パーティ状態に突入し始めていた。また、大量の警官隊もスタンバイしている。いまの段階でこれだと、本番時はたいへんな騒ぎになりそう。

ハーバーに面したところはえらい人出になりそうなので、自分らは少し離れたObservatory Hillという丘で見ようかと思っている。ハーバー周辺はすでにすごい人出だが、丘のほうはどうなっているか、ちょっと下見。ハーバーほどではないけど、こちらもすでに場所取りをしている人たちがいる。缶ビールを箱で買って運び込んでいる若者も。こちらは警官隊もいないようで、夜はいったいどうなることやら。

下見をすませ、とりあえず1度ホテルへ戻る。花火見物のときは荷物を置いて手ぶらで出掛けるつもり。

19時過ぎ、夕食を取るためにホテルを出る。昨日はスルーしたセンターポイントのフードコートで食べるつもりだったが、昨日はこの時間でもやっていたのに今日はもうすでに閉店していた。ニュー・イヤーズ・イヴはこういうことがあるから困る。フードコートはやってると思ったんだけどなぁ。

しかたがないので昨日と同じダーリングハーバーのフードコートへ。ここはニュー・イヤーズ・イヴ・フェスティヴァルをやっていることもあり、もちろんフードコートも営業中。昨日と同じトルコ料理の店で、ビーフとヴェジタブルのトルコ風ピッツァ(7AUS$)とホウレン草のピッツァ1/4カット(5AUS
$)、ノーチラス・バーで白と赤のハウスワインをグラス(各5.5AUS$)で頼む。まだ少し時間は早いが、それでも昨日とはくらべものにならないくらい混んでいた。

食後、下見をしておいたObservatory Hillへ。さすがに人は多くなっているが、密集というほどではない。芝生の一部に空いているところを見つけたので、そこに座って21時の花火を見た。シドニーベイとダーリングハーバーの両方で同時に花火が上がり、なかなか派手。とくに連打乱れ打ちのときは観客がすごく盛り上がる。としまえんの花火大会にくらべると、量もドラマ性もとしまえんのほうが上だなと思ってしまうけど、それでも充分以上に楽しめる。小さい子供などはかなり興奮気味だった。

21時の花火終了後、いったんホテルへ戻る。少し休憩して、カウントダウンのときに再度出掛ける予定。

23時過ぎ、再度ホテルを出発。Observatory Hillへ向かう。21時前とはくらべものにならないくらい人がサーキュラーキーの方へ向かって歩いている。すでに道の多くが車両通行止めになり、酔って奇声を発する若者や割れたビンの破片などが目につく。丘の上からも騒ぐ声が下まで聞こえてくるほどに人で埋まっている。ほとんど宴会状態、花見状態。

いよいよ深夜。ハーバーブリッジからまず花火が上がり、続いてシドニーベイ、ダーリングハーバー、さらにもっと内地の方でも同時に花火が上がり出した。規模も量も21時よりパワーアップ。最後にはハーバーブリッジのライティングも花火とシンクロし、かなり華やかな感じ。ただ、自分らはブリッジの裏側から見てしまった。サーキュラーキーの側が表だったようで、向こうから見れば橋の上から流れるナイアガラなども見られたはず。でもあちら側は若者がさらに激しく騒いでいたようなので、年寄りの自分らにとってはこちらのほうがよかったかも。

約20分の花火大会終了後、ホテルに戻って就寝。明日は少し寝坊して、ゆっくり過ごそう。

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