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2005/01/19

A4 / MILANO-VENEZIA


女性ヴォーカリスト+ギターとベースの兄ちゃんふたりというグループです。それ以上のことは、自分は知りません。このCD、なんでうちにあるんだろう? いや、お店にいろいろなCDと一緒に注文したから届いたんですが、なんで注文したんだろう? どうして注文する気になったんだろう? 自分で注文しておきながら、謎だ。

ですが、内容はですね、これがけっこういいのですよ。女性シンガーに男性ふたりっていうと、Dirotta su cuba(ディロッタ・ス・クーバ)とかが思い出されますが、耳あたりとしては似ているかもしれません。ただ自分はDirottaの音楽をちゃんと聴いたことがないので、よくわからないんですけどね。

ヴォーカルに少しソウルのニュアンスがある、洗練されたシティ・ポップ。メロディも洗練された美しさとキャッチーさ、ポップさがあるんですが、それがいわゆる英米のメロディの借り物にはなっておらず、イタリアの匂い、イタリアの肌触りがたっぷりあるんです。このメロディの人懐こさ、身近さ、ほどよい哀愁、そして可愛らしさって、どこかMatia Bazar(マティア・バザール)にも通じるように思います。

こんなCD注文したっけ?と思うようなものに、ときどきこういう「意外といいじゃん」がまぎれていると、自分の直観力もまだまだ捨てたものじゃないなと思うのだわ(はずすケースのほうが圧倒的に多いことは、この際忘れよう。笑)。

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