« キャプテン・ジャック・スパロウのお父さんにあの人が!? | トップページ | 離風霊船『お母さんの選択』 »

2004/11/04

映画『バイオハザードII アポカリプス』

前作は公開終了間際に新宿に観にいったら、ほとんど大画面液晶テレビと変わらないくらいの小さなスクリーンの劇場でしかやってなく、いったい何十年前の映画館かよという環境で観るはめになった。今作もまもなく公開終了ということで、ちょっと心配しつつ新宿にいったのだけど、まだ大きなスクリーンの劇場で上映されててよかったですわ。

第2作ではいっそうゾンビというか『Dawn of the Dead』ぽくなりましたねぇ。銃砲店の屋上からリヴィング・デッドをシューティング!とか、ゾンビ化した身内を殺さずに生き延びさせようとするところとか、『Dawn of the Dead』の影響(リスペクト?)を感じます。

そんでもって今回のミラ・ヨボヴィッチは侍ぽい。『Kill Bill』(観てないけど)の影響? 前作よりもいっそうりりしく、パワフルに、ていうかめちゃめちゃ強くなってる! どんどん人間離れしていきます。まぁ、もうふつうの人間ではないわけですが。最後なんて、超能力?まで身につけてましたね。あれはフォースか? まもなく完結する『Star Wars』シリーズへのリスペクト? いずれにしろ、アリス計画がスタートしたところで映画が終わってますので、パート3もつくられるのでしょう。

展開もいい具合のはやさだし、アクションもまずまず。アリスの戦闘服が前作にくらべると露出が少なめなのでミラさんの意外とぽよぽよした太ももとかが今回はあまり楽しめませんでしたが、凛々しいミラさんはやはり美しいのですわ。テレビCMでも使われた「Move」とか「Run」といった短いセリフもなかなかに決まってる。

そういえばミラさんて、アクション系の映画に出演するとほとんど毎回半裸のシーンがある気がするのだけど、今回は全裸でしたねぇ。でもねぇ、半裸でも全裸でも、色気はないねぇ、ほとんど。

しかし、敵のボスキャラ?の、あのかたちはどうなのよ。もう少しなんとかならんかったのかなぁ。いかにも安っぽい感じなんですけど。それに、できれば徹底的にビーストであってほしかったなぁとも思うわけで。「残されたわずかな良心」なんていらん。

などというところもありはしたけれど、全体的に充分に楽しめたのだわ。

|

« キャプテン・ジャック・スパロウのお父さんにあの人が!? | トップページ | 離風霊船『お母さんの選択』 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画『バイオハザードII アポカリプス』:

« キャプテン・ジャック・スパロウのお父さんにあの人が!? | トップページ | 離風霊船『お母さんの選択』 »