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2004/06/14

カルパッチョにグレープフルーツ

今日のお昼は、会社のそばにある行きつけのリストランテ・イタリアーナ「ステファノ」でコースを食べたのだわ。ここのシェフのファストロ・ステファノさんとも、カメリエーレのカトーさんとも、すっかり顔なじみになってしまった。

アンティ・パストは真鯛のカルパッチョ。これになんと、グレープフルーツが載ってるの。カルパッチョといえば普通はレモンだよね。グレープフルーツってのはびっくり。ちょっと甘くて、さわやかな酸味があって、身のしまった鯛とおいしく食べられたのだわ。

プリモ・ピアットはくるみとアサリのパスタ。アサリのパスタ(スパゲッティ・アッレ・ボンゴレ)はどこでもあるけど、くるみが入ってるのってめずらしくない? くるみの甘くて香ばしい風味と、ぷっくりとしたアサリが、ふわぁってオイル・ソースであえてあって、これまたおいしゅうございます。

セコンド・ピアットは仔牛のグリル・ツナソース。ローストビーフ状にじんわりと火を通した仔牛は、なかはピンクでふわっとやわらかくて、甘くてジューシー。そこにツナでつくったソースがかかってる。こういう料理、あんまり見たことがないんだけど。肉に魚のソースだよ。でも、魚臭さはぜんぜんなくて、とってもいい風味が仔牛の甘みとよくあってる。このソース、ヴェネツィアで食べたチケッティのペーストにちょっと似てるかな。

どれも、はじめて食べるような料理法ばかり。シェフのステファノさんはヴェネト州トレヴィーゾの出身なんだけど、ヴェネトの料理法なのかなぁ。

こんなおいしい料理があるのに、ワインを飲まないわけにはいかない。というわけで、昼だけど、グラスワインを1杯だけいただきました。ヴェネトなので、ここは無難にソアーヴェでね。もちろん、会社の人にはナイショ。

あぁ、おいしかったわぁ。

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