Vimma / Antrasiitille
2023年リリースの『Tornadon Silmassa』に収録されている曲。
プログレッシヴ・ロック・テイストであるけれど、どことなくフォークっぽい香りもある。
フィンランドのグループらしいのだけど、なんとなくフレンチ・ポップスを思わせるような感じもするのは、女性ヴォーカリストの紡ぐ言葉がどことなくフランス語っぽい音をもっているからか。
ちなみにフィンランドにはVimmaというグループとViimaというグループがあり、混乱する。。。
2023年リリースの『Tornadon Silmassa』に収録されている曲。
プログレッシヴ・ロック・テイストであるけれど、どことなくフォークっぽい香りもある。
フィンランドのグループらしいのだけど、なんとなくフレンチ・ポップスを思わせるような感じもするのは、女性ヴォーカリストの紡ぐ言葉がどことなくフランス語っぽい音をもっているからか。
ちなみにフィンランドにはVimmaというグループとViimaというグループがあり、混乱する。。。
ノルウェーのプログレッシヴ・ロック・グループが2024年にリリースしたアルバム『Dawn of Oberon』収録曲。なんとなく涼しげというか、凍てついた空気のような印象を受けるシンフォニック・プログレ。
原題:Fall
監督:Scott Mann
出演:Grace Caroline Currey、Virginia Gardner、他
ワン・シチュエーションの単純な設定でありながら、いたるところで「おまたがひゅん」(by クレヨンしんちゃん)となりまくる作品でした。アイデアの勝利。
1969年にリリースされたアルバム『To Our Children's Children's Children』収録曲のオルタネイト版。2023年リリースの同アルバム50周年記念版から。1969年リリースの50周年記念がなぜ2023年リリースなのかは謎。
シンフォニックで穏やかな曲。ムーディーズのもつこの穏やかさはブリティッシュ・プログレのなかでも少し独特に感じる。