2022/09/21

アルホォンティコ エキストラヴァージンオリーブオイル

トルコの南、東地中海にあるキプロス島の大部分を占める、キプロス共和国でつくられているオリーブオイル。
ふんわりとした甘い香りがあり、味わいはまろやか。
そしてどことなく、「瓶入りのアーティチョークのオイル漬け」のオイルのような、アーティチョークの風味がほんのり感じられる。
自分はどちらかといえば青い香りがして辛さや苦さの感じられるスパイシーなオリーブオイルのほうが好きだけど、まろやかななかに個性の感じられるこのオイルもなかなか好き。



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2022/07/24

Umberto Tozzi / Io Camminero

1976年リリースの『Donna amante mia』に収録されている曲。この曲を最初に知ったのはFausto Lealiのアルバムでだったけど、オリジナルはUmberto Tozzi。Fausto Lealiのカバーも渋い味わいで良いけれど、少し甘い香りのするUmberto Tozziのオリジナルも良いです。



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2022/06/24

薬膳サラダと薬膳カレーのセット / 薬膳レストラン10zen(南青山5丁目ランチ)

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ランチの価格が高めなので入ってことのなかった薬膳レストラン10zen。ふだんは1200円で出している薬膳サラダと薬膳カレーセットの提供を今月で終了することになり、感謝価格ということで(意味がよくわからないが)、今月いっぱいは半額の600円だというので初入店。もちろん、サラダとカレーのセットを注文。


最初にハイビスカスティのような色合いのハーブティが出ました。しゃれおつ。味も悪くないです。


サラダは最初にお皿だけが提供され、サラダバーで1回だけ、自由に盛れるというシステムのようです。これはけっこうありがたい。レタスやキュウリなどのほかにクコの実やひまわりの種などのナッツ類、菊の花などもあって楽しいです。ドレッシングは生姜ドレッシングを使いました。どれもなんらかの薬効があるらしいですが、効能書をいちいち読む気にはなれません。


カレーは、野菜、チキン、ポークから選べます。いちばん辛口らしいポークカレーにしました。赤ワインヴィネガーをふんだんに使っているらしく、かなり酸味の強い味わいです。辛さはそこそこですね。なかなか美味です。


ライスは玄米ごはんで、横には数種類の温野菜が添えてあります。どちらも好みなのでうれしい。ライスの量は控えめで、少し物足りない気もしますが、健康のことを考えればこのくらいのほうがよさそうです。なお、食べ終わったあとで気がついたのですが、ライスはセルフサービスでおかわり無料でした。


明るい店内に清潔な雰囲気の内装、スタッフさんたちは優しげで、なかなか気持ちの良い店でした。通常価格の1200円でも食べに来るかと言われれば微妙ですが、600円でいただくのは少し申し訳ない感じです。


ごちそうさまでした。


薬膳レストラン 10ZEN 青山店

050-5872-2678

東京都港区南青山5-10-19 

https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13254361/


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2022/06/19

小前亮 『三国志』

武力、腕力、筋力による闘い/戦いや、政治とかが中心となる話には基本的に興味がないので、これも内容的にはそれほど興味を引かれないのだけど、この文章はなんというか、清々しさや、ある種の清涼感のようなものがあって、飽きずに好ましく読めた。
ちなみに『三国志』といえば吉川英治の書いたものが有名で、これはすでに著作権が切れていて青空文庫にもなっているようなので、時間があったら読み比べてみよう。


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島崎藤村 『破戒』(1906)

自分は日本文学を読んだことがあまりなくて、島崎藤村の作品もこれまでまったく読んだことがなかった。
最初に読む島崎藤村の作品が『破戒』でよかったのかどうかはわからないが、読んでてけっこう疲れた。
前半はだらだらとした展開で飽きてしまい、もう読むのをやめようかと何度も思った。
それを我慢して、主人公が自分の秘密を同じ境遇にある「先輩」に告白しようと思いながらもいつまでもそうしないところまで読んで、展開の少なさにやっぱり飽きてしまった。
そこをさらに我慢して、自分の秘密が徐々に暴かれそうになりじたばたしだすところから少しおもしろくなってきて、生徒たちを前に自分の素性を告白するシーンで盛りあがりはピークを迎えたけれど、そのあとはなんだか急速に熱量が下がってしまい、終わり方はずいぶんあっけなかった。
個人的には、エンディングを迎えたそのあとの主人公の生き方や世の中との関わり方に興味があったが、それは書かれていなかったのが残念だった。

しかし、この作品が発表されてから100年以上が経つのに、人間がやっていることはあんまり変わってないな。


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«ジュール・ルナール 『にんじん』